ウェブサイトを構築する際の基本的な流れ
2026年04月08日
現在のウェブサイトでは、制作したいサイトの目的や掲載内容を鑑み、互いに意見を述べ合いながら、よりよりウェブサイトを作るために共に考えていく必要があります。
企業やブランドの目的や内容に沿ったウェブサイトの構築が求められ、作成だけでなく、その運用・展開がとても重要になってきております。


1)ウェブサイトの目的を決める
まず、目的を明確にすることから始めましょう!「他社も作成しているからうちもウェブサイトを作る」というような考えで始めることはやめましょう。「お問い合わせ数をまずは増やす」・「売上を上げるために作成する」など明確な目的を決めましょう。
そのためには、現状何が課題なのか?お客さまは何を求めているのか?などを整理してみましょう。
2)ターゲット・コンセプトを決める
- ターゲット・・・顧客となりうるメインの人の年齢層や性別、ライフスタイルなどを考えましょう。その方に向けた構成のあり方・デザイン構築を行うことを大切にしましょう。
- コンセプト・・・自社やブランドの商品の考え方・方向性を明確にしましょう。一貫したブランドイメージの確立、独自性を持たせることで、ターゲット顧客に響きやすくなりますので、今後の展開を考える上でもとても重要です。
3)必要な機能・要件を確定させる
例えば、自社のセミナー案内や、新技術案内・ニュースなどのトピックスを発信する場合は、自社で入力・更新できるシステムを構築する必要です。ショッピングサイトを構築される場合には、商品を登録できたり、売り切れなどで処理をする必要があるなど、会社ごとに必要なものが変わってきますので、必要な機能を書き出す必要があります。
4)構成を作成・確定させる
ウェブサイト全体のページ構造・ページ構成をどのように展開するかをサイトマップというツリー状にまとめます。ウェブサイト全体の設計図的なもので、構成・ページ間の関係を図にまとめていきます。これがあると、ページの構造・区分けができ、視覚的にも想像しやすくなります。
5)ワイヤーフレームを作成する
掲載する内容などが、ある程度決まっていれば、割愛することもあるのですが、各ページの内容・要素・テキストや配置する画像・ボタンなどをどこにどのような感じで、魅せていくのか?を大まかに割り振ったものを作成します。
この段階で、具体的な掲載原稿がまとまっていない場合は、ワイヤーフレームを基に原稿を作っていくとわかりやすいかと思います。
6)デザインの制作
コンセプト・ターゲットに合わせたビジュアルを実際に作成していきます。商品や会社の業務に合わせて力強いイメージだったり、子供に向けた楽しそうで可愛らしいビジュアルイメージ、高級感あふれるイメージなど様々なデザインをご提示させていただきます。
7)コーディング作業
各ページのデザインができ上がりましたら、HTML・CSSといったPCやスマートフォンのブラウザでご覧いただけるプログラム言語を用いて、作成したデザインで作り上げていきます。このコーディングの仕上がり・書き方で、検索エンジン対策にも大きく影響してきますので、重要な部分でもあります。
8)システム構築
コーディング作業完了後、必要なシステムも組み込んでいきます。システムでの登録の仕方などもお知らせいたしますので、ご安心ください。
9)テスト・最終確認
テスト環境でのシステムの動作、表示などに問題がないことを確認していただきます。不具合などがありましたら、修正・対応いたします。
10)公開
問題なければ、公開いたします。しかし、公開してからが始まりだとお考えください。
ウェブサイトは常に変わり、最新の情報を公開する必要がありますし、様々な情報を積極的に発信していくことがとても重要です。
あおぞら印刷では、ウェブサイトを作成・構築するだけではありません。その後のサポートも行っておりますので、お客さまに選ばれるために共に歩んでいきましょう。
ともに良いウェブサイトを作成するために、ひとつの参考にしていただけると幸いです。


