パンフレット・カタログ

読みやすく、分かりやすく、使いやすい、目的に応じたパンフレット・カタログを印刷!

パンフレット・カタログ作成・印刷と一口に言っても、その種類は多種多様です。サイズや形状・色使い、表面加工などにより手に取ってご覧になる方に伝わる内容・印象が大きく変わってきます。
そのため、記載の内容・ターゲット・コストパフォーマンス・印刷の仕様など様々な要件を考えていかなければなりません。

会社や学校などのパンフレット

会社や、学校などのパンフレットを作成・印刷される際、一般的に書類に使用されているサイズはA4が多いので、必然的にパンフレットもサイズとしては、A4サイズが多くなります。
ページ数は、内容のボリュームによって様々ですが、中綴じでしたら4ページ、8ページ、多くても12ページが中心ですし、商品カタログの場合は28ページや、36ページ、もっと多くのページ数ももちろんございます。

また通常、パンフレット作成・印刷の場合、縦方向に長辺を持ってくる「縦長」に使用することがほとんどですが、長辺を横方向へ持ってきた「横長」のパンフレットも一風変わった感じに仕上がりますので、企業や学校のイメージを変えたり、変わった印象を与えたい場合などにお薦めしております。
正方形や正方形に近い形状に作成・印刷してもオシャレな印象になるなど、手に取った時の形状によって与えるイメージも大きく変わってきます。

お客様それぞれの使用用途や、目的に応じた形状もご説明しながら、最善のパンフレットやカタログになるようにしっかりご提案・作成・印刷させていただいております。

パンフレット・カタログの見本

使用用途や目的に応じたパンフレット・カタログ

パンフレット・カタログを制作・印刷させていただく場合、手に取られる皆様の印象を大きく左右する色使い・伝えたい内容のレイアウト、余白の使い方などしっかり考えたパンフレット・カタログの制作が大切だと考えます。
それと同時に使用用途や目的を考えた表面加工を適切に行うことで、その印象を引き上げることもございます。

パンフレットやカタログを持ち運んだりする可能性がある場合、表面に表面加工を施すことで、擦れた時の色落ちなどを防ぐと同時に、パンフレット・カタログの印象をグレードアップさせることも可能ですので、適宜ご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

さらに、印刷する用紙の紙質・厚みによっても印象を変えることが可能です。
ツルっとした紙、ざらっとした紙、しっとり手触りの良い高級紙・特殊紙など、様々な用紙がございますので、ご要望や目的に応じた紙の種類を選択することでその効果を上げることが出来ます。

目的以上に高級な紙を使用して作成・印刷しても、作成費用が高くつきますし、高級な商品などを掲載するのに安っぽく見える紙で印刷しても印象がよくないので、目的や、配布ターゲットなどトータルに考えた紙質の選択と、適切な厚みを適宜ご説明と共にご提案させていただきます。

印刷する用紙の紙質・厚み

パンフレット・カタログを作成する上で大切なこと

パンフレット・カタログの作成時に一番大切なことは、以下の3点です。

  • 読みやすい
  • 分かりやすい
  • 使いやすい

この3点を、どう表現するかによってパンフレット・カタログの良さが変わってくると私たちは考えております。

弊社では、先に述べさせていただいたような内容を考慮し、多くのお客様のご要望や目的に応じた多種多様なパンフレットやカタログを、企画・制作から印刷加工まで全て承っています。
お気軽にお問い合わせいただけましたら、印刷のことを熟知したスタッフが、クォリティの高い誌面のご提案・印刷・加工までトータルにご提案させていただきます。

皆様もお客様にとって最良のパンフレット・カタログを一緒に仕上げていきませんか。
私たちは、お客様と共に作り上げていきたいと考え、実践してきました。そしてこれからも、お客様と共に大切なパンフレット・カタログを作り続けて参ります。

企画・制作から印刷加工まで
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