ポスター

用途に応じた各種ポスターのことならお任せください!

用途に応じた素材・印刷方法でイベントの告知、お洒落な宣伝ポスター、学会用に使用される特大ポスターなど、小ロット印刷から大量印刷までお任せください。
通常ポスターとは、遠く・離れたところからでも視認性よく、目に入った人に対してダイレクトに情報を伝えることが目的になります。そのためには、何よりわかりやすい紙面構成にする必要があるとあおぞら印刷では考え、その目的に沿った紙面作りをご提案しております。
わかりやすい構成とともに、キャッチコピーなども大切に考えています。
難しい言葉を並び立てるよりも、分かりやすいキャッチコピーと写真などのイメージを前面に出したポスターのほうが、目に止まりやすく、ダイレクトに伝わります。
例えば、下記のように注意書きや、細かい文言がたくさんあるよりも、簡単な言葉と特に目に入りやすい「人」の顔などの写真が入ったほうが、人間の目に入りやすく、わかりやすいものなのです。

ポスターのご提案・制作から印刷まで

そんなポスターのご提案・制作から印刷まで、お客様のご要望をしっかり汲み取りながら、納品まで丁寧に進めさせていただいております。
また、弊社ではポスターの貼る場所、貼り出されている期間によって耐光(耐候)、耐水性はもとよりタペストリーパネル加工、額等、装飾加工も多種お受けいたします。
通常印刷に使用されますインキを屋外に置いておきますと、Y版(イエロー)、M版(マゼンタ)が一週間後くらいから、退色していき、2~3週間後には見るに堪えないポスターになってしまいます。

仕上がりをお客様自身の目で見て、肌で感じてください

そのため、屋外に貼り出されるポスターで、期間もある一定上の期間の場合は、耐光(耐候)インキを使用し印刷していきます。そうすることで、若干の色褪せは発生してしまいますが、1ヶ月を過ぎてもあまり変わらない色合いを保持することができます!

紙質もよく使用されるコート紙などでは、耐水性がありませんので、水分を含んだり、乾燥したりを繰り返す屋外では、黄ばみ・波打ち・パリパリになってしまいますので、耐水性の高い合成紙・ユポ紙を使用することで、波打ちやパリパリになることもなく綺麗な状態で維持することが可能になります。
さらに、より耐候性を高める方法として表面加工(PP加工・グロス)を施すことで見た目を華やかにすることもできます。また、グロスではなく、マットPP加工を施すと落ち着いた雰囲気を演出することもできます。

私たち「あおぞら印刷」では、長く、多くの実績と経験の中で、最適と思われる紙面のご提案・作成から、印刷に関わる様々な要件を考えた仕様のご提案を、お客様ごと、その案件ごとに合わせて行っておりますので、多くの皆様にお喜びいただいております。
その、仕上がりをお客様自身の目で見て、肌で感じてください。きっとご満足いただけると自負しております。

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